
RomancingSa・Ga2
The
point of view of the Imperial Court Wizard
…その歴史を綴る者達…
相関図
(感謝♪蹴球少年さん)
(シナリオが進むに連れて書き足していく予定…は未定)
サジタリウス 生年・帝国歴1984年
当然というか何というか、このお話の主人公。
赤子の頃に両親と生き別れサバンナにあった孤児院で育つ。
その後、マイルズの医師の元に養子として引き取られ、その後ミラマーへ。
12歳の時ミラマーからアバロンへの道中ヴァンパイア(♀)に襲われたことによるトラウマを引きずっている。
それが原因か女性が少々苦手。しかし、その時の恩人故かクリームヒルトは例外。
術法、特に風と水に関しては秀でた才能の持ち主。
それをタウラスとクリームヒルトに認められ宮廷魔術士に。
また優れた弓の腕前も持ち合わせており、猟兵達からも一目置かれている。
実際の所猟兵達と比べてもトップクラスの実力の持ち主。
その才能の開花は誰が見ても凄まじい早さ。
リオル 生年・不明(帝国歴1980年代以降?)
基本的には無口で何を考えているのか読みとれない奇妙な青年。
愛用の剣、デイブレードを殆ど常に持っている。
もっとも、本人は全く気にしておらず常にマイペース。瞳を覗き込んでも何処を見ているのか解らないとか…。
卓越した大剣の扱いはもとより、その人を見定める眼力にも確かな物がある。
軽装歩兵に入隊。その卓越した剣技は他の追随を許さない。
ヤウダでさえ見られないような漆黒の瞳に薄い黄土色の髪は、
どうやらメルー砂漠の更に南で鍛冶を生業とする一族の物らしい。
七歳ぐらいの頃その村が魔物によって壊滅。
幼い彼は「何者か」に連れ出されテレルテバ近辺でデザートガード、アルマノスに拾われる。
動機は不明だがその後テレルテバ出奔。ステップのアルタンの元で一年を過ごし、
その後武装商船に密航。ティルピッツに気に入られ二年ほど彼と暮らした後、
彼本人の何となくという理由でティルピッツと親交のあったインペリアルガードハンニバル邸に迎えられると言う、
奇妙かつ複雑な経歴の持ち主。ちなみに外見では年齢が判別しにくく、尚かつ本人も自分の年を覚えていない。
ベネディクト 生年・帝国歴1980年
カンバーランド希代の名剣士。
次期国王としての地位を蹴り飛ばし14の頃から家出同然に飛び出し世界各国を放浪。
誰もが舌を巻くほどの剣技を身につけ、20を迎えたら皇帝と共に戦うことを目標としてきた。
また、クラックスに才能を見いだされ術の手ほどきを受けて以来、
馬が合うこともあってか彼を慕っている。
貴族らしい物腰と冒険者らしい血気盛んな一面を使い分ける性格。
故郷にも定期的に帰ってはいるらしいが家を継ぐつもりは無いようだ。
トモエ 生年・帝国歴1981年
ヤウダで生まれ、アマゾネス達の元で武芸を学んだソウジの妹。
兄譲りの剣の素質と兄も羨む丈夫な体の持ち主。
クリームヒルトを「お姉ちゃん」と慕い、
彼女に習って世界各地を巡ろうとしているとき、ヤウダでベネディクトと出会った。
スピードと豪快さを兼ね備えた大剣使いで、その実力はベネディクトよりも上。
家では我が儘娘だったのかソウジは苦手意識を抱いているらしい。
クリームヒルト 生年・帝国歴1968年
バレンヌ帝国史上初の女帝アガタと並びアバロン国民から圧倒的支持を受けるカリスマ的女帝。
性格は感情豊かで行動的。時に冷静な判断力も兼ね備える頼もしい存在。
国に帰れば暇な時間を目一杯遊び回る困った皇帝だが、
気さくで奔放。それがかえって国民達から慕われる一因でもある。
クラックス曰く「ガキ皇帝」の名の通り、年に関わりなく無邪気な女性。
ソウジ 生年・帝国歴1972年
ヤウダはもとより、世界史に類を見ない腕前を持つ剣豪。
しかし体が弱く事ある事に喀血するため付き合うにはよほど強い心臓を要求される。
本人は喀血前後に冗談を飛ばして見せたりするが隠し事はまず不可能なタイプ。
目に明らかな強がり振りはますます周囲を不安に陥れ、
その性格故に本人は誰にも気付かれていないと思っているクリームヒルトへの思いも、
彼を知る全ての人に筒抜けの状態となっている。
リオルとは馬が合うらしい。
クラックス 生年・帝国歴1966年
宮廷魔術士でありながら大臣も兼任する帝国で最も多忙な男。性格はクールで冷淡。
最近では有能な補佐役にでも恵まれたのか皇帝のお目付役に回っている節が強い。
もっとも、皇帝を連れ帰る前に町を一周するのが彼の日課らしく、本人も楽しんでいる。
クリームヒルトにはほのかな想いがあるらしいが、彼は「ある理由」から口にしないことにしている。
青年時代はどちらかと言えば穏やかな少年だったらしい。
今となっては年齢より遙かに若く見せる童顔だけがその名残…。
サファイア 生年・帝国歴1970年
宮廷魔術師でありながら他の兵にも負けぬ細剣の名手でもある女性。
すらりと大人びた風貌で、時折不埒な輩に絡まれるために剣を学んだとか。
クラックスとは同期生。何かと彼の世話を焼こうとするが、クラックスの性格では難しいらしい。
それと同時に、クラックスが世話を焼くクリームヒルトに対しては対抗意識があるらしい。
フォックス 生年・帝国歴1972年
11のころからクリームヒルトの先代の皇帝について回ったという命知らずも良いところのシーフ。
もっとも、本人は帝国兵になることを希望していた物の、
彼女が活躍するのはいつもそのシーフとしての技量が発揮されるとき。
結局の所帝国兵とはならずにシーフとしてすごしている。
ちなみにアバロンで囁かれる女性向けの噂の発信源のおよそ4割5分は彼女のリーク。
マールバラ 生年・帝国歴1973年
帝国でも名家に生まれ、順調に出世を重ねて近衛兵になった男。
典型的なエリートで変なところできまじめ。
フォックスとは夫婦漫才としてすっかり有名である。
上の兄にハンニバル。兄嫁のディアナ。下の妹にルナ。居候のリオルと、
何かとにぎやかな家に住んでいるらしく、結構大変とは彼の弁。
タンプク 生年・帝国歴1977年
16にして帝国大学卒業というおそらくバレンヌ最高の頭脳を持つ男。
幼い頃はよく帝位して間もないクリームヒルトの脱走の手引きなど、よく遊んだ間柄。
軍師シゲンに憧れがあるのか彼のスタイルを色濃く引用している。
しかしその事実はシゲンも酒好きと言うことから自分の酒好きを正当化しようとしているのだという声もチラホラ。
しかし授業中に酒を飲んでも成績は常にトップというツワモノ。
タウラス 生年・帝国歴1960年
宮廷魔術士団でも水の術に関しては正に権威と呼ばれるに相応しい能力を持っている。
先帝と共にヤウダへ赴いた際、イーリスのナディールと恋に落ち、ヤウダを去るときに再会を誓ったが
結局彼女にはそれ以降会えぬまま死に別れてしまう。
穏やかで温厚。他の者達からの評判も良い。
草笛、パンフルートなどの笛が得意。ヤウダの土産の龍笛が最も得意とする。
その音色は何故詩人にならなかったのかと言う声もでるほど。
未だ恋人のことを忘れられず、守れなかったことを悔やみ、性別すら解らぬ我が子に想いを馳せることも。
エア 生年・不明
一族の中でも一際好奇心旺盛なイーリスの少女。
羽毛の色が一族の中で最も薄く、彼女に限っては飛翔に邪魔にならない衣装を纏っている。
ナディールの妹であり、姉が愛し、姉の死のきっかけを作ったタウラスに対しては複雑な感情を抱いている。
もっとも、性根が性根なのであまり気にすることはないらしいのだが…。
ちなみにフォックスとキャラが被るらしく常に一緒に行動している。
ちなみにアバロンで囁かれる女性向けの噂の発信源のおよそ4割5分は彼女のリーク。
ナディール 生年・不明 享年・1984年
かつてヤウダを訪れたタウラスの笛の音に惹かれ恋に落ちたイーリス。
一族随一の弓の名手であると同時に、
帝国とイーリスの友好関係を気付き上げた立て役者でもある。
タウラスと別れた後、身ごもっていた事が発覚。
子供は一族から離れて産み、その後タウラスを追ってアバロンへ向かおうとしたが魔物に襲われて亡くなる。
子供の行方と生死ははようとして知れていない。
コウメイ 生年・帝国歴1985年
タンプクの弟でサジタリウスとは年の近い友達。
魔術の素質を見れば兄を軽く凌駕するとまで言われている。
遊び好きで勉強嫌い。それでも成績トップと言う兄弟揃って優秀。
もっとも、兄の奇抜すぎる頭や酒癖の悪さには少々閉口気味。
発育が良いのかサジタリウスより身長が高い。